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新雲出川物語推進委員会-イベント情報-

三重県を流れる新雲出川周辺の環境保全と地域振興
伊勢湾クリーンアップ大作戦交流会に参加

 2月12日に津市栄町の三重県勤労者福祉会館で、「令和元年度伊勢湾森川海クリーンアップ大作戦参加団体交流会」が開催されました。この催しは、三重県が平成20年度から開始したクリンアップ大作戦に登録し清掃活動等を実施している団体が、年一回集まって日ごろの活動状況等を報告し、今後の事業推進に役立てようとするもの。この日は、県下各地から8団体が集い、新雲出川物語推進委員会からは畑井育男委員長が出席しました。

 特に、マイクロプラスチックの状況、農業用肥料のプラスチックカプセルの海岸への漂着が問題となりました。

 また、環境省モデル事業の進捗について」の講演が、一般社団法人日本環境衛生センターの鹿島勇治部長よりありました。鹿島氏は、途中経過ながら河川から排出されるゴミの量、種類などの状況と排出防止策の検討が進められていることを報告されました。

 

 

 

| 委員会の活動 | 12:26 | - | - | - | - |
環境基礎講座修了

の 令和元年度環境基礎講座の第5講を、1月11日(土)に津市環境学習センターで開講しました。

 昨年9月から開催してきた講座の最終講義となりました。

 この日は、まず津市環境政策課の吉住充弘課長から、「津市の環境行政について」と題する講義があり、吉住課長が環境基本計画に基づき環境行政の現状と今後の方向について話をされました。質問時間には、参加者から行政のあるべき姿などについて鋭い質問も出ました。

  (講演する吉住環境政策課長)

 

 続いて、「地域ボランティア活動について」の討議に移り、話題提供として新雲出川物語推進委員会の畑井育男委員長より「新雲出川物語推進委員会の活動について」事例報告がありました。そして、参加者から台湾の高校生と環境問題で連携している事例や、白塚海岸で取り組んでいる状況等に関する報告があり、放射能ゴミ処理問題の取り上げについての提案もありました。最後にフアシリテイターを務めてもらった吉岡泰三さんと北村早都子さんから、「環境問題は考えは地球規模で、行動は足元から」という理念が確認されました。

 今年度も5回にわたり家庭ゴミ問題から地球温暖化問題まで、幅広い分野の講義を行いましたが、高齢者から高校生まで受講者も幅広く、今後の地域や団体での取り組みに期待ができるものとなりました。

 期間中の受講者は10名で、そのうち4回以上講義を受講した5名の方々に修了証が手渡されました。

 

| 委員会の活動 | 14:50 | - | - | - | - |
環境基礎講座第4講 地球温暖化と水質問題を学ぶ

 12月14日(土)に津市環境学習センターで令和元年度環境基礎講座第4講を開講しました。今回のテーマは、地球温暖化と水質問題です。

 まず最初に三重県地球温暖化対策課の濱中朔弥技師から「地球温暖化の現状と対策」について講義を受けました。温暖化の現状と国・県の対応が説明され、私たちが何をすべきかについても例示がされました。質疑では、石炭火力の是非等についても問われ、同席した同課の喜多秀樹主幹も合わせて回答がされました。

  (環境講座を受講する皆さん。中央演壇で講義するのは濱中講師)

 

 続いて、三重県大気・水環境課の柘植亮主幹から「河川と伊勢湾湾の現状と対策」について講義を受けました。水質改善に向けて昭和40年代半ばから取り組んできた経過やその成果が話され、海岸漂着物の問題も含めて幅広い話を聴かせていただきました。質疑では、海岸漂着物除去の手法についても問われていました。

 (熱のこもった講義をする柘植主幹)

 

 環境基礎講座は、年明け1月11日(土)の第5講で終了です。次回は、「津市の環境基本計画」の内容について市環境政策課より説明を受け、環境団体や市民が何をすべきかについて討論を行います。興味のある方は是非ご参加ください。(連絡先 090−8737−4353 畑井育男まで)

 

 

| 委員会の活動 | 23:03 | - | - | - | - |
雲出川中流域でエコウォークを行いました。

 雲出川の中流域に当たる津市白山町のリバーパーク真見周辺で11月16日(土)にエコウオークを実施しました。この日は秋晴れの天候でちょうどよいウオーキング日和となり、53名の参加があり、県議会の青木謙順議員、市議会の大野寛議員も駆けつけていただきました。

 新雲出川物語推進委員会では、毎年雲出川の中流域でごみを拾いながら3〜4Kmのウオーキングをしていますが、最近では、地元の要請もあってリバーパーク真見をベースに取り組んでいます。リバーパークでは地域の活性化のためにグランドゴルフイベントを実施したり、千方餅の販売なども行っています。周辺には紅葉が1000本植えられており、11月中旬には、運が良ければ見事な紅葉のトンネルを抜けることもできましたが、今年は少し早かったようです。

 参加者は、リバーパーク真見をでて、河原に降り、プラスチック類、金属類、流木を拾い集め、沈下橋を渡って、農業用水路周辺の清掃も行いました。そして、約2時間後の昼食では、地元の食材を中心としたバーベキューで秋の一日を満喫しました。

 

河原に広がってゴミ清掃を行いました。

 

紅葉には早かったのですが、少しだけ色づく紅葉を楽しむこともできました。

 

家城ラインの景観は、いつも圧倒されます。巨岩の上を滑らないように留意して足を進めました。

 

四季桜の下のごみも拾い集めました。

 

白山町の美味しいおにぎりとバーベキューでお腹一杯です。

 

| 委員会の活動 | 22:15 | - | - | - | - |
環境基礎講座施設見学バスツアーを実施しました。

 9月から開始した令和元年度環境基礎講座の第3講を11月9日に実施しました。この日は、津市内の環境関連施設の見学会で、参加者はチャーター7したバスで美杉町から雲出までのバスツアーで実際に現場に足を運び、どのように施設運営がされているかを目で見て、耳で聞いて、実感する一日となりました。

 まず最初に訪れたのは、美杉町下之川にある津市一般廃棄物最終処分場で、家庭等から排出されたごみがどのように最終処理されているかを確認しました。施設内は水を施設外に出さない工夫が凝らされている点に参加者は感動していました。

 その後は、雲出川の水がどのようになっているのか、水の流れを考えようという趣旨で、美杉町に新雲出川物語推進委員会が造成したネットワークの森がら雲出地区にある雲出川左岸浄化センター(下水処理施設)まで見学しました。

 

ネットワークの森では、山と山の間に流れ落ちる名も知らむ滝を確認しました。

 

雲出川の支流である長野川の津市の水道水取水口も見学しました。

 

片田地区にある津市上水道浄化センターも訪れました。

 

雲出地区にある浄化センターでは、家庭から排出された汚水をどのように処理して、水質を保ちながら海に放流されているかを学びました。

| 委員会の活動 | 22:25 | - | - | - | - |
つ・環境フエスタで海ごみアートづくり

 毎年、市民、事業者、行政の参画・協働のもと、環境と共生した地域社会の実現を目指した「つ・環境フエスタ」が開催されていますが、今年は11月4日にメッセウイング三重での実施となりました。過去最高の103のブースに様々な団体、企業が出展し、一日中賑わいを見せました。

 イベントは、前葉泰幸津市長の挨拶で開始され、多数の親子連れが参加して「環境」を考えるコーナーで子ども達の真剣な表情が見られました。

 

 新雲出川物語推進委員会は、海ごみアートづくりで体験ブースに出展し、白塚海岸、香良洲海岸で集めた貝殻、包装プラスチック、発砲スチロール、流木片、松ぼっくりなどを使ってコルクボードに張り付け作品作りを楽しみました。「海にはいろんなものが集まってくるんだな。」と話しながら、プラスチク類を思い思いの形にハサミで切断し、色付けをしたりしながら作品を仕上げていました。

 

 いつものことながら、子ども達の豊かな発想力には驚かされます。

 作品の一部をご覧ください。

 

 

 

| 委員会の活動 | 23:53 | - | - | - | - |
奈佐の浜プロジェクト海岸清掃に参加

 伊勢湾口に浮かぶ答志島の湾側に奈佐の浜という小さな砂浜があります。長さ約300メートルの浜に、年間2,000トンのゴミが漂着します。伊勢湾に流出するゴミが11,000トン/年といわれていますから、その量は甚大です。

 平成22年に名古屋で開催されたcop10(生物多様性条約第10回締結国会議)に出展した四日市の海岸清掃団体の代表らと3人での飲み会で、伊勢湾のゴミ問題を話してから10年、三県一市の共通のイベントとして定着してきました。参加者の中に大学生が多く、彼らの発信力は大きく、毎年多くの若い人たちの参加があり、奈佐の浜が若い人たちにも知られるようになりました。そして、毎月のように様々な団体が島外から足を運び清掃活動を続けてきています。

 10月13日に答志島に約200人が集まり、22世紀奈佐の浜プロジェクト海岸清掃が行われました。100年かけて伊勢湾のごみ問題の啓発を行い22世紀には奈佐の浜に漂着するゴミをゼロにしようとする取り組みです。

 この日は台風の余波で、波は荒く、風が強い日でしたが、愛知・岐阜・三重の各地から集まった人たちの努力で海岸はきれいになりました。

 午後からは、四開市大学の千葉賢教授の「伊勢湾の環境の変遷と微細プラスチックゴミの現状」と題した講演、大学生・高校生の交流会も行われました。

 

   (奈佐の浜護岸に積み上げられた流木)

 

  (愛知・岐阜・三重の各地から集まった皆さん)

 

| 委員会の活動 | 00:31 | - | - | - | - |
環境基礎講座第二講を開講〜森林と農業を学ぶ

 10月5日に津市環境学習センターで「環境基礎講座」第二講が開催されました。

 この日は、まず最初に中勢森林組合理事・参事の山崎昌彦氏から、「地域の森林再生を目指して」と題して講義をしていただきました。山崎氏は、森林の嚴しい現状を訴えながら、森林が果たしている役割の理解と木材利用を進める必要があることを強調されました。

 質疑の中では、森林組合の組合員になっていても山林の場所も知らない人が多いが対応はどうするか?の質問もありましたが、新しい国の制度によって森林組合と所有者が協力して場所を特定し、森林の管理を進めるようになっている等の方向も話されました。

 (講師の山崎氏を前にして質疑も行われました。)

 

 続いて、三重大学非常勤講師で堆肥・育土研究所の橋本力男氏が、「有機農業の取り組み」と題して何故雲出川の水が表面上はきれいになったのに、除草剤・農薬が使われることで生物への影響が出ていると講演されました。河川の浄化能力を超えた汚染物質が出ていることによって、水中生物が減少し、アユ等の魚も少ないままだと話されました。

 また、花瓶に入れた花も農薬などを使って育成していない花を科学物質を含まない水の中に入れておけば、いつまでも腐らない水で花が長生きすることも教えていただきました。

(ホワイトボードを前に講演する橋本氏の話は新鮮でした。)

 

 次回は、11月9日(土)に受講者による見学ツアーを実施します。水の流れを考えるツアーで雲出川の上流から水道水の取水口、浄化施設、下水処理施設までを巡回します。

 

| 委員会の活動 | 17:28 | - | - | - | - |
環境基礎講座がスタートしました。

 昨年度から開始した「環境基礎講座」の令和元年講座が、9月14日にスタートしました。この講座は、環境保全活動を推進するためには、行政だけでなく環境にかかわる団体や地域住民の協働が必要であり、そのためのリーダーを育成することを目的に開講したもので、昨年度は20名の参加者に受講いただきました。

 今年は、10名の参加申し込み者でしたが、まず、足元の家庭ごみの処理について学習してもらうことで、第1講を開始しました。会場となった津市西部クリーンセンター会議室には、津市環境部の皆さんもかけつけていただきましたが、高齢の方から高校生まで幅広い受講者が集まりました。冒頭に新雲出川物語推進委員会の畑井育男委員長より講座開設の趣旨が述べられ、引き続き、津市環境部の木村重好部長からも挨拶をいただきました。

 

 講義は、「家庭ごみの現状と分別」で、市環境政策課の岡野徳之副主幹から、パワーポイントを使って説明がされました。その中では、ごみの量は年々少しずつ減量とはなっているものの、平成29年度で1,007g/人・日のごみの排出量があり、これを10年間で約5%減量していくことを目標としていること等が話されました。そのためには、排出するごみの3Rを推進する必要があると強調されました。 

 質疑応答の中では、委員会の北村早都子副委員長、吉岡泰三委員が進行役となって、会議を進め、ごみカレンダーの有効な使い方、資源ごみの回収の方法、可燃ごみの中で、丁寧に整理された木材、竹材の再利用の方法等について議論が交わされました。

 この講座では、単に話を聴くだけでなく、質疑等の中で新たな環境問題を掘り起こそうという趣旨もあるので、質疑や現場学習に時間をかけようと考えているので、これからも様々な意見をいただきたいところです。

 

 この後、施設見学に移り、まず、西部クリーンセンターの可燃ごみの処理方法について、燃焼エネルギーを利用した発電所の状況も含めて見学しました。同センターは、施設運営を民間委託していますが、民間委託の手続き等についても質問をいただきました。リサイクルセンターでは、容器包装プラスチックの処理現場を案内され、人の手によって異物の混入のチェックを行っていること等が説明され、作業員の苦労が少なくなるよう、「分別をしっかりしなくては。」という声も聴かれました。

 

 次回の講座は、10月5日(土)に開講します。受講希望者は、委員会事務局(090−8737−4353)までご連絡ください。特に、11月9日は、施設見学のバツアーで、水の流れを考えるをテーマに美杉町から雲出地区まで各施設を巡回しますので、是非、ご参加ください。

 

 

 

 

| 委員会の活動 | 10:23 | - | - | - | - |
香良洲海岸で清掃活動と地曳網体験等を実施しました。

 8月24日にtusi香良洲町の香良洲海岸で新雲出川物語推進委員会主催による海岸清掃と地曵網体験等を実施しました。

 当日は、雨も心配されましたが、イベント開始時間には青空が広がり、暑い中での清掃活動となりましたが、各地から集まった

282名の参加者は猛暑を気にすることもなく、汗を流し地曳網を楽しみました。

 この催しは、委員会が事業の中心においているもので、山、川、まちから流れてくるゴミが海岸を汚すことによって、生物の多様性も失われ、景観も損なわれるとの観点から、清掃活動を実施し、その後、種苗放流も行っているものです。

この日の開会式では、まず最初に津市・前葉泰幸市長が「香良洲地区の高台公園の建設経過に触れ、山、川、海のつながりの重要性」を訴えられまた。

 

 続いて、三重県議会の杉本熊野議員が、自然保護に取り組む活動について感謝していると挨拶されました。

 

 また、委員会構成員である津市議会議員の大野寛議員も自ら雲出川流域で米作りをしている経験から、水の重要性、環境保全の意義を訴えられました。

このほか、三重県議会の川口円議員からもメッセージが寄せられました。

 開会式の後、参加者は、可燃ごみ用、燃やせないごみ用の2種類のごみ袋をもって砂浜に広がり、海岸に打ち上げられたごみの回収を行いました。約1劼傍擇岾ご濱を1時間かけて掃除しましたが、流木や燃えるゴミが45ℓ入りごみ袋に500袋ほどあつまり、すぐにパッカー車で処理されました。

 

また、燃やせないごみは、金属、プラスチック類、びん類、ペットボトル等に分別して回収を行いましたが、なかには、一斗缶、漁業用黒球、使い捨てライター等も回収され、海岸が様々なごみで汚染されている実態が表れていました。

 

ゴミ回収の後は、昔に香良洲海岸でも隆盛を誇った地曳網の体験を行いました。

 沖合から、弐隻の船に引かれたロープを浜辺で二手に分かれて手繰り寄せると次第に魚網が見え始め、網の中心にはたくさんんお魚が入っており、網から逃れようと跳ねる様子に、子ども達の歓声が上がりました。魚を浜に上げてから、順番に魚をつかみ、袋に入れていました。「大きい魚を捕って!」と声をかけるお母さんの声に「捕ったよ!」と満面の笑みで返事をする子ども達の姿が印象的でした。

 

 地曳網の後は、公益財団法人三重県水産振興事業団から提供を受けたクルマエビの放流です。この日用意されたクルマエビは、2,000尾超で、子ども達は堤防から100メートル先の海まで、バケツに入れたエビを大事そうに抱えて、波の寄せる時を見て、海に放流していました。

 

 お昼は、貝ご飯とアオサの味噌汁にアサリ、ホタテ、イカを七輪で焼いて、新鮮な海の幸を楽しみました。普段はなかなか味わうことのできない貝類を炭火で焼きながら、会話も弾んでいました。

 昨年は、台風の影響で海の家が倒壊するなど、被害が大きくイベントができず、漁協の市場で魚つかみ大会をしたのですが、やはり地曳網の迫力は格別です。2年ぶりの地曳網と貝料理で参加者も満足そうでした。来年も同様のイベントが実施できることを願わずにはいられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 委員会の活動 | 23:57 | - | - | - | - |