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新雲出川物語推進委員会-イベント情報-

三重県を流れる新雲出川周辺の環境保全と地域振興
つ・環境フエスタで海ごみアートづくり

 毎年、市民、事業者、行政の参画・協働のもと、環境と共生した地域社会の実現を目指した「つ・環境フエスタ」が開催されていますが、今年は11月4日にメッセウイング三重での実施となりました。過去最高の103のブースに様々な団体、企業が出展し、一日中賑わいを見せました。

 イベントは、前葉泰幸津市長の挨拶で開始され、多数の親子連れが参加して「環境」を考えるコーナーで子ども達の真剣な表情が見られました。

 

 新雲出川物語推進委員会は、海ごみアートづくりで体験ブースに出展し、白塚海岸、香良洲海岸で集めた貝殻、包装プラスチック、発砲スチロール、流木片、松ぼっくりなどを使ってコルクボードに張り付け作品作りを楽しみました。「海にはいろんなものが集まってくるんだな。」と話しながら、プラスチク類を思い思いの形にハサミで切断し、色付けをしたりしながら作品を仕上げていました。

 

 いつものことながら、子ども達の豊かな発想力には驚かされます。

 作品の一部をご覧ください。

 

 

 

| 委員会の活動 | 23:53 | - | - | - | - |
奈佐の浜プロジェクト海岸清掃に参加

 伊勢湾口に浮かぶ答志島の湾側に奈佐の浜という小さな砂浜があります。長さ約300メートルの浜に、年間2,000トンのゴミが漂着します。伊勢湾に流出するゴミが11,000トン/年といわれていますから、その量は甚大です。

 平成22年に名古屋で開催されたcop10(生物多様性条約第10回締結国会議)に出展した四日市の海岸清掃団体の代表らと3人での飲み会で、伊勢湾のゴミ問題を話してから10年、三県一市の共通のイベントとして定着してきました。参加者の中に大学生が多く、彼らの発信力は大きく、毎年多くの若い人たちの参加があり、奈佐の浜が若い人たちにも知られるようになりました。そして、毎月のように様々な団体が島外から足を運び清掃活動を続けてきています。

 10月13日に答志島に約200人が集まり、22世紀奈佐の浜プロジェクト海岸清掃が行われました。100年かけて伊勢湾のごみ問題の啓発を行い22世紀には奈佐の浜に漂着するゴミをゼロにしようとする取り組みです。

 この日は台風の余波で、波は荒く、風が強い日でしたが、愛知・岐阜・三重の各地から集まった人たちの努力で海岸はきれいになりました。

 午後からは、四開市大学の千葉賢教授の「伊勢湾の環境の変遷と微細プラスチックゴミの現状」と題した講演、大学生・高校生の交流会も行われました。

 

   (奈佐の浜護岸に積み上げられた流木)

 

  (愛知・岐阜・三重の各地から集まった皆さん)

 

| 委員会の活動 | 00:31 | - | - | - | - |
環境基礎講座第二講を開講〜森林と農業を学ぶ

 10月5日に津市環境学習センターで「環境基礎講座」第二講が開催されました。

 この日は、まず最初に中勢森林組合理事・参事の山崎昌彦氏から、「地域の森林再生を目指して」と題して講義をしていただきました。山崎氏は、森林の嚴しい現状を訴えながら、森林が果たしている役割の理解と木材利用を進める必要があることを強調されました。

 質疑の中では、森林組合の組合員になっていても山林の場所も知らない人が多いが対応はどうするか?の質問もありましたが、新しい国の制度によって森林組合と所有者が協力して場所を特定し、森林の管理を進めるようになっている等の方向も話されました。

 (講師の山崎氏を前にして質疑も行われました。)

 

 続いて、三重大学非常勤講師で堆肥・育土研究所の橋本力男氏が、「有機農業の取り組み」と題して何故雲出川の水が表面上はきれいになったのに、除草剤・農薬が使われることで生物への影響が出ていると講演されました。河川の浄化能力を超えた汚染物質が出ていることによって、水中生物が減少し、アユ等の魚も少ないままだと話されました。

 また、花瓶に入れた花も農薬などを使って育成していない花を科学物質を含まない水の中に入れておけば、いつまでも腐らない水で花が長生きすることも教えていただきました。

(ホワイトボードを前に講演する橋本氏の話は新鮮でした。)

 

 次回は、11月9日(土)に受講者による見学ツアーを実施します。水の流れを考えるツアーで雲出川の上流から水道水の取水口、浄化施設、下水処理施設までを巡回します。

 

| 委員会の活動 | 17:28 | - | - | - | - |
環境基礎講座がスタートしました。

 昨年度から開始した「環境基礎講座」の令和元年講座が、9月14日にスタートしました。この講座は、環境保全活動を推進するためには、行政だけでなく環境にかかわる団体や地域住民の協働が必要であり、そのためのリーダーを育成することを目的に開講したもので、昨年度は20名の参加者に受講いただきました。

 今年は、10名の参加申し込み者でしたが、まず、足元の家庭ごみの処理について学習してもらうことで、第1講を開始しました。会場となった津市西部クリーンセンター会議室には、津市環境部の皆さんもかけつけていただきましたが、高齢の方から高校生まで幅広い受講者が集まりました。冒頭に新雲出川物語推進委員会の畑井育男委員長より講座開設の趣旨が述べられ、引き続き、津市環境部の木村重好部長からも挨拶をいただきました。

 

 講義は、「家庭ごみの現状と分別」で、市環境政策課の岡野徳之副主幹から、パワーポイントを使って説明がされました。その中では、ごみの量は年々少しずつ減量とはなっているものの、平成29年度で1,007g/人・日のごみの排出量があり、これを10年間で約5%減量していくことを目標としていること等が話されました。そのためには、排出するごみの3Rを推進する必要があると強調されました。 

 質疑応答の中では、委員会の北村早都子副委員長、吉岡泰三委員が進行役となって、会議を進め、ごみカレンダーの有効な使い方、資源ごみの回収の方法、可燃ごみの中で、丁寧に整理された木材、竹材の再利用の方法等について議論が交わされました。

 この講座では、単に話を聴くだけでなく、質疑等の中で新たな環境問題を掘り起こそうという趣旨もあるので、質疑や現場学習に時間をかけようと考えているので、これからも様々な意見をいただきたいところです。

 

 この後、施設見学に移り、まず、西部クリーンセンターの可燃ごみの処理方法について、燃焼エネルギーを利用した発電所の状況も含めて見学しました。同センターは、施設運営を民間委託していますが、民間委託の手続き等についても質問をいただきました。リサイクルセンターでは、容器包装プラスチックの処理現場を案内され、人の手によって異物の混入のチェックを行っていること等が説明され、作業員の苦労が少なくなるよう、「分別をしっかりしなくては。」という声も聴かれました。

 

 次回の講座は、10月5日(土)に開講します。受講希望者は、委員会事務局(090−8737−4353)までご連絡ください。特に、11月9日は、施設見学のバツアーで、水の流れを考えるをテーマに美杉町から雲出地区まで各施設を巡回しますので、是非、ご参加ください。

 

 

 

 

| 委員会の活動 | 10:23 | - | - | - | - |
香良洲海岸で清掃活動と地曳網体験等を実施しました。

 8月24日にtusi香良洲町の香良洲海岸で新雲出川物語推進委員会主催による海岸清掃と地曵網体験等を実施しました。

 当日は、雨も心配されましたが、イベント開始時間には青空が広がり、暑い中での清掃活動となりましたが、各地から集まった

282名の参加者は猛暑を気にすることもなく、汗を流し地曳網を楽しみました。

 この催しは、委員会が事業の中心においているもので、山、川、まちから流れてくるゴミが海岸を汚すことによって、生物の多様性も失われ、景観も損なわれるとの観点から、清掃活動を実施し、その後、種苗放流も行っているものです。

この日の開会式では、まず最初に津市・前葉泰幸市長が「香良洲地区の高台公園の建設経過に触れ、山、川、海のつながりの重要性」を訴えられまた。

 

 続いて、三重県議会の杉本熊野議員が、自然保護に取り組む活動について感謝していると挨拶されました。

 

 また、委員会構成員である津市議会議員の大野寛議員も自ら雲出川流域で米作りをしている経験から、水の重要性、環境保全の意義を訴えられました。

このほか、三重県議会の川口円議員からもメッセージが寄せられました。

 開会式の後、参加者は、可燃ごみ用、燃やせないごみ用の2種類のごみ袋をもって砂浜に広がり、海岸に打ち上げられたごみの回収を行いました。約1劼傍擇岾ご濱を1時間かけて掃除しましたが、流木や燃えるゴミが45ℓ入りごみ袋に500袋ほどあつまり、すぐにパッカー車で処理されました。

 

また、燃やせないごみは、金属、プラスチック類、びん類、ペットボトル等に分別して回収を行いましたが、なかには、一斗缶、漁業用黒球、使い捨てライター等も回収され、海岸が様々なごみで汚染されている実態が表れていました。

 

ゴミ回収の後は、昔に香良洲海岸でも隆盛を誇った地曳網の体験を行いました。

 沖合から、弐隻の船に引かれたロープを浜辺で二手に分かれて手繰り寄せると次第に魚網が見え始め、網の中心にはたくさんんお魚が入っており、網から逃れようと跳ねる様子に、子ども達の歓声が上がりました。魚を浜に上げてから、順番に魚をつかみ、袋に入れていました。「大きい魚を捕って!」と声をかけるお母さんの声に「捕ったよ!」と満面の笑みで返事をする子ども達の姿が印象的でした。

 

 地曳網の後は、公益財団法人三重県水産振興事業団から提供を受けたクルマエビの放流です。この日用意されたクルマエビは、2,000尾超で、子ども達は堤防から100メートル先の海まで、バケツに入れたエビを大事そうに抱えて、波の寄せる時を見て、海に放流していました。

 

 お昼は、貝ご飯とアオサの味噌汁にアサリ、ホタテ、イカを七輪で焼いて、新鮮な海の幸を楽しみました。普段はなかなか味わうことのできない貝類を炭火で焼きながら、会話も弾んでいました。

 昨年は、台風の影響で海の家が倒壊するなど、被害が大きくイベントができず、漁協の市場で魚つかみ大会をしたのですが、やはり地曳網の迫力は格別です。2年ぶりの地曳網と貝料理で参加者も満足そうでした。来年も同様のイベントが実施できることを願わずにはいられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 委員会の活動 | 23:57 | - | - | - | - |
海と渚環境美化運動に400人ー津市白塚海岸清掃に参加

 7月13日に津市白塚海岸で海の日にちなんだ海と渚環境美化運動ー三重県下一斉海岸清掃が実施され、新雲出川物語推進委員会も参加しました。この運動は昭和46年に海と川を美しくしましょうと漁業団体が主唱者となって始められたもので、現在は海と渚環境美化運動として全国的に海の日を中心に海岸一斉清掃が実施されているものです。

 この日は、津市白塚漁港横の白塚海岸に、行政、漁業団体、自治会、企業関係者ら約400人が集まりました。主催者挨拶、津市の前葉泰幸市長、三重県の仲越哉農林水産部次長も挨拶され、海岸と海の環境浄化を訴えられました。特に、海洋プラスチック問題は、人体にも影響が出てくると警鐘が鳴らされていることが紹介され、改めてゴミの排出防止を痛感した一日となりました。

 参加者は、約1キロに及ぶ海岸を1時間かけてゴミ拾いを行い、様々なゴミが打ち上げられていることに驚いていました。

 

| 委員会の活動 | 14:48 | - | - | - | - |
リバーパーク真見の安全安心な川遊びイベントに参加

 7月7日に津市白山町のリバーパーク真見で「安全安心な川遊びを楽しもう!きれいな雲出川で楽しく学ぼう!水難事故をゼロに!をスローガンとしたイベントが開催され、新雲出川物語推進委員会からも3名が参加しました。

 この催しは、今年の10連休の後、たくさんのゴミがリバーパ−ク真見周辺に残され、また、夏の水難事故も心配されることから、今一度川遊びの楽しさや、環境保全を考える訴えかけをしたいと開催されたものです。

 この日は、主催者挨拶の後、津市前葉泰幸市長らの来賓が100名の参加者の前で、川の楽しさ、水難事故防止の注意点、環境保全活動の必要性を訴えていました。

 

地元自治会には「ゴミを捨てない」啓発パネルが寄贈され、今後も川岸周辺美化を心がける活動を誓い合いました。

 

地元消防署による水難事」故発生時の人工呼吸による人命救助訓練も行われました。

 

梅雨の中の晴れ間に恵まれた一日。アジサイの開花も見事でした。

 

 

 

 

| 委員会の活動 | 22:21 | - | - | - | - |
津市立西が丘小学校生徒に「水の流れを考える」講演

 6月20日に津市立西が丘小学校の4年生生徒に対して「水の流れを考える」講演を行いました。

 これは、小学校4年生になると社会科の教科の中で環境問題について学ぶことから、環境保全活動を実施しているボランティア団体の活動や考え方を教えてほしいと小学校側から要請されて講演を行ったもので、新雲出川物語推進委員会が参加して4年目になります。

 この日は、午前9時35分から同小体育館に128名の生徒が集まり、新雲出川物語推進委員会委員長の畑井育男より、パワーポイントを使って美杉町での植樹風景、雲出川中流域での清掃活動、香良洲海岸の漁業体験、海岸パトロールの状況等を報告し、水の流れを考えてゴミを出さない様にしよう、もったいない暮らしをしないでおきましょう、水をきれいにするために一人ひとりが行動しましょうと、呼びかけました。

 例年のことですが、熱心にメモを取りながら話を聴く子ども達の姿には感動させられます。

| 委員会の活動 | 21:51 | - | - | - | - |
一志町波瀬地区で植樹を実施ーまちづくり協議会と共催

 波瀬まちづくり協議会主催で第3回植樹祭が3月3日に開催されました。今回は、新雲出川物語推進委員会と津ライオンズクラブも共催団体となり、従来以上に参加者数も増え、約200名が参加し、盛大な植樹祭となりました。

 波瀬まちづくり協議会が、地元の区有林の植樹活動を始めたのは平成29年のこと。どんぐりの木を植えて森林の恩恵を地域全体で受け止めようと取り組み始めました。当委員会では、当初からこの運動に共感し、委員会構成メンバーを中心に植樹祭に参加してきました。今年は、66名が植樹作業に当たっています。

 植樹祭は、波瀬まちづくり会館の駐車場で開会式が行われ、山本豊実会長が植樹祭の趣旨を説明し、その後前葉泰幸津市長が自然を守ることと地域づくりをすることの重要性を訴えました。

    (山本会長の話を聞く参加者の皆さん)

 

 参加者は、矢頭山、里山、愛宕山の3地区に分かれて植樹に向かいました。委員会役員の担当したところは、愛宕山上の上出城址で、鎌倉時代に平家落人が築いたとつたえられる山城でした。険しい階段を昇ると平坦な広場が広がっていました。

 

 植樹方法の説明を受けた後、広場の周囲にモミジ、サクラの植樹をしました。全体で約150本の苗を植え、50年先、100年先に豊かな法要樹林になることを祈念しました。今年も子供たちの参加が多く、未来を担う子供たちが豊かな自然を残したいと思っています。

 

 植樹が終わった後は、旧の波瀬小学校跡地の体育館で昼食を楽しみました。地元の人たちが作ってくれたイノシシ汁、カレー、焼きそばなどを堪能しまいした。地元スタッフの皆さん本当に有難うございました。 

| 委員会の活動 | 20:01 | - | - | - | - |
自然と人間の共生フェスタjn三重にポスター参加しました

 3月2日に三重県総合博物館で「自然と人間の共生フェスタin三重」が開催されました。これは、国際花と緑の博覧会協会が主催し、三重県総合博物館と鳥羽市立海の博物館が共催して開催したもので、三重県内を中心に自然保護や緑の創出に取り組んでいる市民団体や組織が日ごろの成果を発表し、情報の共有や共生の輪を広げようと開催されたものです。

 当日は、活動事例を口頭発表する10団体とポスター展示で活動内容を発表する10団体が、これまでの活動内容や課題などをアピールしました。新雲出川物語推進委員会は、ポスター展示を事務局より要請され、博物館の2階フロアーで来場者に雲出川の景観の素晴らしさやそこで活動する人々の姿をパネルを使って説明しました。

 この催しには、約100名が参加し、それぞれの活動内容に感心し、共感し、今後の充実を誓いあっていました。発表を聞きポスター展示を見た専門家からは、三重県の自然保護団体のレベルが非常に高いと評価されました。

 (新雲出川物語推進委員会の展示の前では、雲出川エコウォークのパネルに興味が集まりました。)

 

| 委員会の活動 | 18:12 | - | - | - | - |