RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

02
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
--
>>
<<
--

新雲出川物語推進委員会-イベント情報-

三重県を流れる新雲出川周辺の環境保全と地域振興
<< 津学童保育総合センターで海ごみアート | main | 一志町波瀬の矢頭山で植樹会が開催されます(参加者募集) >>
名古屋で海ごみシンポ開催、雲出川の保全活動を報告

 新しいん年を迎えた1月14日に名古屋市中区栄のナデイアパークで、三重県の主催によるクリーンアップ伊勢湾フアイナルイベントとして「海岸漂着物問題シンポジウム」が開催されました。これは、伊勢湾の海岸に漂着してくる海ゴミの対策を呼びかけるために開催したもので、会場には300名を超える参加者が詰めかけ、海ゴミをどのように減らしていくか、海ゴミを出さないためにどのような方策が必要かなどについて議論が行われました。

 会議は、三重県環境部長の主催者挨拶で始まり、四日市大学の千葉賢教授が「伊勢湾の海岸漂着物の実態について」基調講演を行い、続いて新雲出川物語推進委員会の畑井育男委員長と三重中学・高校の小西伴尚教諭より雲出川と松名瀬海岸で行われている保全活動について事例報告がされました。

 そして、シンポジウムでは、千葉賢教授をコーディネーターにして、鈴木英敬三重県知事、女優の足立梨花さん、一般社団法人JEANの金子博代表理事、22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会の小浦嘉門委員長、そして新雲出川物語推進委員会より畑井育男委員長が参加して、海岸漂着物の現状について報告した後、海ゴミを減らす上での課題が話し合われ、排出防止のための方策が協議されました。

 最後に、排出防止には伊勢湾を取り巻く地域の人々みんながゴミを出さないこと、長い期間、外にゴミを置かないこと、今日のシンポジウムの参加者以外の人々に海ゴミの実態を話すること、子供たちに教育を行い、子供たちから大人へと伝わっていく仕組みを考えること等の提言がされました。

 海岸漂着物対策は、現在は海岸に漂着したゴミの除去を中心に実践活動が行われていますが、排出されるゴミを減量化することが大事です。今後、いかにゴミを出さないかを進めていかなくてはならないと思っています。

| 委員会の活動 | 16:22 | - | - | - | - |