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新雲出川物語推進委員会-イベント情報-

三重県を流れる新雲出川周辺の環境保全と地域振興
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香良洲海岸清掃&魚つかみ大会を実施しました

 今年の夏の暑さは格別です。猛暑の中で身体を動かすのも大変なのに、海岸清掃でたくさんの人々が汗を流していただきました。心から感謝申し上げます。

 今年の当委員会主催の海岸清掃は8月25日の土曜日に行われました。当日は台風通過後のくっきりとした晴天で、暑さも真夏の猛暑の時期を思わせるものでした。参加者は94名で、例年は海の家での昼食交流会、地曳網体験もしていたのですが、台風12号の影響で海の家が倒壊し、イベントができなくなったため、大幅に少ない人数となりました。会場も、香良洲漁協の魚市場をお借りして屋根の下で、暑さをしのぎながら開会式を行いました。

 開会に当たっては、前葉泰幸津市長が「山川海の連携が必要で、香良洲地区の高台の避難所も川の堆積土を浚渫してできたもので、まさに山川海のつながりの成果です。今後も、川を中心とした地域の連携を図ってほしい。」と挨拶されました。

 続いて、市議会の大野寛議員が白山高校の甲子園出場が地域の活性化につながったことを紹介し、中山間地域への理解が地域全体の振興につながるので、雲出川流域の連帯を強めていきたい。」と挨拶されました。

 海岸清掃は、魚市場から堤防を越えて砂浜に降り、可燃ゴミと不燃ゴミに区分して収集を行いました。子供達の参加は全体の約四分の一と少なかったのですが、夏休みの自由研究にしたいとゴミの中身を確認したり、夏休みの思い出に環境にやさしいことをしたいと参加した子供もいて熱心にゴミ拾いをしていました。

 

 堤防の上には、市環境部のパッカー車と2トントラックが待機していて、収集したゴミを回収していただきました。回収した可燃ゴミは、70ℓ入り袋に170袋、不燃ゴミは、トラック一杯になりまいした。なかには、家庭用ガスボンベも捨てられていて海岸清掃の難しさも痛感しました。

 

      (漂着物がいっぱいだった浜も大きな流木を除いてきれいに清掃されました。)

 

清掃活動の後は、お楽しみの魚つかみ大会です。が、これも台風の影響で海水魚が少なくが、ウナギのつかみ取りを行うことにしました。水槽に入れられたウナギを追って子供達は動き回り、一度つかんでもスルリと逃げてしまうウナギに苦労しながらも、一人2尾ずつのウナギを確保し、かば焼き用に専門業者の方にさばいてもらって持ち帰りました。

 

また、サンマもふるまわれ、一足早い秋の味覚を堪能できたものと考えています。

 今年は、台風の影響で様々な内容変更を余儀なくされましたが、市や漁協の皆さんの協力でつつがなく事業が実施できました。参加者の中からは、例年の地曳網同様に魚つかみも楽しかった、サンマがうれしいという声も聞かれました。

 今後も、山川海の連携を図りながら事業展開をしたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

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