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新雲出川物語推進委員会-イベント情報-

三重県を流れる新雲出川周辺の環境保全と地域振興
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環境基礎講座第3講 バスツアーを実施

 9月から開始した環境基礎講座は、今回第3講となり、11月10日(土)にバスツアーを実施しました。バスで、新エネルギーの状

況、一般廃棄物の最終処分の現場に足を運びました。参加者は16名でした。

 まず最初に伺ったのは、雲出地区に2年前にできた木質バイオマス発電所で、JFEエンジニアリング蠅中心となって施設を建設、海外からのヤシ殻、国内の間伐材のチッフなどを原料に効率よく燃焼させて蒸気タービン発電機を動かし、発電をしているとのことでした。

 なかでも感心したのは、煙突はあるものの、炭化物、硫化物は排出していないという環境に配慮した構造になっていることでいた。

 

 (玉置社長より説明を受けました。)

 

 (発電所の現場を見学する参加者)

 

 次に、青山高原にある風力発電所の見学です。

 高原の頂上付近は霧に包まれていて全容を見ることはできませんでしたが、道路からは多数の風力発電のタワーを見ることができました。説明を受けた米田好久社長の説明では、蠕鳥街盡競Εぅ鵐疋侫 璽爐設置している風力発電は90基あり、全国でも屈指の規模であるとのこと。

 見学施設である「風の恵みん館」前には、実物の風車のブレード(羽根)が展示されており、この大きな羽根をどうやって運んだか、風をどのように受け止めるか等の発電の仕組みも興味深く聞き取りました。

 

(米田社長から風車の実物の前で説明を受ける

 

 最後は、津市美杉町に設置された一般廃棄物最終処分場です。

 津市の片田地区にある処分場が満杯になる見込みから、候補地を募って建設されたものですが、行程途中のアクセス道路も整備され、以前の下之川地区と比べると所要時間も短縮されたようです。

 ここで処理されるのは、不燃ごみなどの残さで、洗浄をしたうえで埋め立てする仕組みになっており、洗浄した水も内部循環させて外には出さない仕組みになっているととでした。

 

 (最終処分場の埋め立ての状況を確認する参加者)

 

 帰途のバス車内では、この日のバスツアーについて感想をいただいたのですが、3施設とも津市がかかわっているだけに、「津市は環境対策で頑張っているな。」との意見が多数寄せられました。

 次回の講座は、再生エネルギーと地球温暖化問題、最終の講座は、ゴミ問題をテーマとしていますので、この日の見学会は良い事前研修になったと思っています。これからの、受講者の質問や意見に期待します。

 

 

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