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新雲出川物語推進委員会-イベント情報-

三重県を流れる新雲出川周辺の環境保全と地域振興
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香良洲海岸で清掃活動と地曳網体験等を実施しました。

 8月24日にtusi香良洲町の香良洲海岸で新雲出川物語推進委員会主催による海岸清掃と地曵網体験等を実施しました。

 当日は、雨も心配されましたが、イベント開始時間には青空が広がり、暑い中での清掃活動となりましたが、各地から集まった

282名の参加者は猛暑を気にすることもなく、汗を流し地曳網を楽しみました。

 この催しは、委員会が事業の中心においているもので、山、川、まちから流れてくるゴミが海岸を汚すことによって、生物の多様性も失われ、景観も損なわれるとの観点から、清掃活動を実施し、その後、種苗放流も行っているものです。

この日の開会式では、まず最初に津市・前葉泰幸市長が「香良洲地区の高台公園の建設経過に触れ、山、川、海のつながりの重要性」を訴えられまた。

 

 続いて、三重県議会の杉本熊野議員が、自然保護に取り組む活動について感謝していると挨拶されました。

 

 また、委員会構成員である津市議会議員の大野寛議員も自ら雲出川流域で米作りをしている経験から、水の重要性、環境保全の意義を訴えられました。

このほか、三重県議会の川口円議員からもメッセージが寄せられました。

 開会式の後、参加者は、可燃ごみ用、燃やせないごみ用の2種類のごみ袋をもって砂浜に広がり、海岸に打ち上げられたごみの回収を行いました。約1劼傍擇岾ご濱を1時間かけて掃除しましたが、流木や燃えるゴミが45ℓ入りごみ袋に500袋ほどあつまり、すぐにパッカー車で処理されました。

 

また、燃やせないごみは、金属、プラスチック類、びん類、ペットボトル等に分別して回収を行いましたが、なかには、一斗缶、漁業用黒球、使い捨てライター等も回収され、海岸が様々なごみで汚染されている実態が表れていました。

 

ゴミ回収の後は、昔に香良洲海岸でも隆盛を誇った地曳網の体験を行いました。

 沖合から、弐隻の船に引かれたロープを浜辺で二手に分かれて手繰り寄せると次第に魚網が見え始め、網の中心にはたくさんんお魚が入っており、網から逃れようと跳ねる様子に、子ども達の歓声が上がりました。魚を浜に上げてから、順番に魚をつかみ、袋に入れていました。「大きい魚を捕って!」と声をかけるお母さんの声に「捕ったよ!」と満面の笑みで返事をする子ども達の姿が印象的でした。

 

 地曳網の後は、公益財団法人三重県水産振興事業団から提供を受けたクルマエビの放流です。この日用意されたクルマエビは、2,000尾超で、子ども達は堤防から100メートル先の海まで、バケツに入れたエビを大事そうに抱えて、波の寄せる時を見て、海に放流していました。

 

 お昼は、貝ご飯とアオサの味噌汁にアサリ、ホタテ、イカを七輪で焼いて、新鮮な海の幸を楽しみました。普段はなかなか味わうことのできない貝類を炭火で焼きながら、会話も弾んでいました。

 昨年は、台風の影響で海の家が倒壊するなど、被害が大きくイベントができず、漁協の市場で魚つかみ大会をしたのですが、やはり地曳網の迫力は格別です。2年ぶりの地曳網と貝料理で参加者も満足そうでした。来年も同様のイベントが実施できることを願わずにはいられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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