RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

02
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
--
>>
<<
--

新雲出川物語推進委員会-イベント情報-

三重県を流れる新雲出川周辺の環境保全と地域振興
<< 香良洲海岸で清掃活動と地曳網体験等を実施しました。 | main | 雲出川エコウォークを行います。紅葉とバーベキューを楽しみましょう。 >>
環境基礎講座がスタートしました。

 昨年度から開始した「環境基礎講座」の令和元年講座が、9月14日にスタートしました。この講座は、環境保全活動を推進するためには、行政だけでなく環境にかかわる団体や地域住民の協働が必要であり、そのためのリーダーを育成することを目的に開講したもので、昨年度は20名の参加者に受講いただきました。

 今年は、10名の参加申し込み者でしたが、まず、足元の家庭ごみの処理について学習してもらうことで、第1講を開始しました。会場となった津市西部クリーンセンター会議室には、津市環境部の皆さんもかけつけていただきましたが、高齢の方から高校生まで幅広い受講者が集まりました。冒頭に新雲出川物語推進委員会の畑井育男委員長より講座開設の趣旨が述べられ、引き続き、津市環境部の木村重好部長からも挨拶をいただきました。

 

 講義は、「家庭ごみの現状と分別」で、市環境政策課の岡野徳之副主幹から、パワーポイントを使って説明がされました。その中では、ごみの量は年々少しずつ減量とはなっているものの、平成29年度で1,007g/人・日のごみの排出量があり、これを10年間で約5%減量していくことを目標としていること等が話されました。そのためには、排出するごみの3Rを推進する必要があると強調されました。 

 質疑応答の中では、委員会の北村早都子副委員長、吉岡泰三委員が進行役となって、会議を進め、ごみカレンダーの有効な使い方、資源ごみの回収の方法、可燃ごみの中で、丁寧に整理された木材、竹材の再利用の方法等について議論が交わされました。

 この講座では、単に話を聴くだけでなく、質疑等の中で新たな環境問題を掘り起こそうという趣旨もあるので、質疑や現場学習に時間をかけようと考えているので、これからも様々な意見をいただきたいところです。

 

 この後、施設見学に移り、まず、西部クリーンセンターの可燃ごみの処理方法について、燃焼エネルギーを利用した発電所の状況も含めて見学しました。同センターは、施設運営を民間委託していますが、民間委託の手続き等についても質問をいただきました。リサイクルセンターでは、容器包装プラスチックの処理現場を案内され、人の手によって異物の混入のチェックを行っていること等が説明され、作業員の苦労が少なくなるよう、「分別をしっかりしなくては。」という声も聴かれました。

 

 次回の講座は、10月5日(土)に開講します。受講希望者は、委員会事務局(090−8737−4353)までご連絡ください。特に、11月9日は、施設見学のバツアーで、水の流れを考えるをテーマに美杉町から雲出地区まで各施設を巡回しますので、是非、ご参加ください。

 

 

 

 

| 委員会の活動 | 10:23 | - | - | - | - |