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新雲出川物語推進委員会-イベント情報-

三重県を流れる新雲出川周辺の環境保全と地域振興
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奈佐の浜プロジェクト海岸清掃に参加

 伊勢湾口に浮かぶ答志島の湾側に奈佐の浜という小さな砂浜があります。長さ約300メートルの浜に、年間2,000トンのゴミが漂着します。伊勢湾に流出するゴミが11,000トン/年といわれていますから、その量は甚大です。

 平成22年に名古屋で開催されたcop10(生物多様性条約第10回締結国会議)に出展した四日市の海岸清掃団体の代表らと3人での飲み会で、伊勢湾のゴミ問題を話してから10年、三県一市の共通のイベントとして定着してきました。参加者の中に大学生が多く、彼らの発信力は大きく、毎年多くの若い人たちの参加があり、奈佐の浜が若い人たちにも知られるようになりました。そして、毎月のように様々な団体が島外から足を運び清掃活動を続けてきています。

 10月13日に答志島に約200人が集まり、22世紀奈佐の浜プロジェクト海岸清掃が行われました。100年かけて伊勢湾のごみ問題の啓発を行い22世紀には奈佐の浜に漂着するゴミをゼロにしようとする取り組みです。

 この日は台風の余波で、波は荒く、風が強い日でしたが、愛知・岐阜・三重の各地から集まった人たちの努力で海岸はきれいになりました。

 午後からは、四開市大学の千葉賢教授の「伊勢湾の環境の変遷と微細プラスチックゴミの現状」と題した講演、大学生・高校生の交流会も行われました。

 

   (奈佐の浜護岸に積み上げられた流木)

 

  (愛知・岐阜・三重の各地から集まった皆さん)

 

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